知覧・開聞岳
平成27月5月7
日 (木

【 ル ー ト 】

 知覧 : 知覧武家屋敷、知覧特高平和会館
 開聞岳 :   924m 日本百名山 【往:2時間11分,復:1時間48分,往復:3時間59分】
              かいもん山麓ふれあい公園駐車場【13:10,17:258,132合目登山口12,9.5合目30,24
           
5合目32,217合目31,269合目18,15開聞岳頂上【15:21,15:37
            ※(〇,〇) : (往路の歩行,復路の歩行)(分)

【 メ ン バ ー 】
二人(フー、オクサン)

知覧武家屋敷

   薩摩藩の外城との一つである。薩摩藩の中でも重要な役目を果たした第十六代佐多久達の時代に城塁型の区画が形成され、今日でも折れ曲がった本馬場通りに沿って連なる石垣と大刈り込みの生垣に当時の面影が残り、「薩摩の小京都」とも呼ばれる。
   武家屋敷の庭園が「知覧麓庭園」として、国の名勝(史跡名勝天然記念物)に指定されている。

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

 【知覧武家屋敷】

知覧特攻記念館

   鹿児島県南九州市知覧町郡(旧川辺郡知覧町)にある、第二次世界大戦末期に編成された大日本帝国陸軍航空隊の特攻に関する資料を展示する。
   写真、遺書などの遺品約4,500点、特攻隊員の遺影1,036柱などが展示されている。その展示されている遺影、遺品のほとんどは、知覧特攻平和会館初代館長板津忠正(元特攻隊員)が集めたものである。この知覧特攻平和会館は、第二次世界大戦末期の沖縄戦において特攻という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員の遺品や関係資料を展示しています。

 【平和会館】

 【園内】陸軍戦闘機 隼

 【園内】T練習機

 【園内】

 【園内】

開聞岳

 【2合目登山口】 ここから本格的な山路

 【2.5合目】

 【ルート】 5合目位までは、このような抉れたルートの歩き

 【5合目】 ステージとベンチが整備 この日は展望なし

 【6〜7合目】 ガスが切れ長崎鼻が望めた(復路)

 【7合目】

 【7.1合目】 ここは展望が良い所のようで展望案内板があった。但し、この日は展望なし

 【仙人洞】

 【8合目】 ここらから最後の急登の始まりとなる

 【木製梯子】

 【開聞岳山頂】 ガスっていて展望なし残念


知覧・開聞岳 花巡りへ


  

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