谷川岳
平成26月6月1
日 (日

【 ル ー ト 】

谷川岳 : 1977m
天神平m(7:45)→熊倉沢の頭避難小屋→天狗の留り場→肩の小屋→トマの耳m→オキの耳 m→奥社(11:24)→肩の小屋→天狗の留り場→熊倉沢の頭避難小屋→天神平(13:30)

注)←(数字,数字)→ : 数字は歩いた時間(分)

【 メ ン バ ー 】
単 独


【谷川岳遠景】雲一つかかっていない。これからの行程が楽しみである。ただ、天神尾根ルートの日当たりの悪い場所では、いつになく雪が溶けずに残っている箇所が多い。ルートには、猩々袴と徳若草(岩団扇の亜種)が咲いていた


【熊穴沢の頭避難小屋】行程的には3分の1といったところで、約45分で一息つくに格好の場所

【森林限界超え】東石楠花のうしろに川棚ノ頭から俎ーを望む

【天神尾根ルート】森林限界を超えると、歩き始めの天神平も一望に見渡せる

【天狗の留り場】展望地としては最高の場所で、この日は心地よい涼風で疲れを癒やしてくれた

【天狗の留り場】トマノ耳を見上げる、雪渓が何時になく多いように思える


【肩の小屋】肩の小屋まで来るとほっとした気分になれる


【肩の小屋】谷川主稜線を望む(オジカノ頭・万太郎・仙ノ倉方面)


【トマノ耳】登山者が憩っている


【トマノ耳】オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳を望む


【オキノ耳】 トマノ耳とその間のお花畑。ただ時期的に早くあまり花は咲いていない


【オキノ耳】オキノ耳で憩う登山者

【奥の院岩場】トマノ耳を望むと、かなり山頂に登山者がいる。下方に肩の小屋屋根が見える

【奥の院岩場】一ノ倉岳、茂倉岳の縦走ルート、茂倉稜線を登山者が歩いてるのが見て取れた

【奥の院岩場】武尊山を遠望。天気の割にはよく見えている

【奥の院岩場】至仏山と燧ヶ岳遠望


【奥の院岩場】苗場山遠望。かなり残雪が多い


谷川岳 花巡りへ


  

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