利根川源流の山々
平成24年8月4−5日 (土、日

【 ル ー ト 】

   日向山−中ノ岳−小兎岳−兎岳−大水上山−丹後山 : 1561m−2085m−1858m−1926m−1831m−1809m
 4日 : 五十沢駐車場(6:30)→(7)十字峡登山口()→(33)一合→(23)水場分岐→(15)二合→(28)三合→(23)四合→(57)五合【日向山】(10:32)→(−)生姜畑→(23)六合→(24)小天上→(−)七・八合→(−)九合【池ノ段】→(33)中ノ岳(14:57)→(8)中之岳避難小屋(15:08)
  5日 : 中之岳避難小屋(5:53)→(3)中ノ岳→(23)池ノ段→(45)鞍部→(60)小兎岳→(34)荒沢岳分岐→(2)兎岳(9:29)→(28)大水上山(10:08)→(12)利根川源流碑→(28)丹後山(10:48)→(3)丹後山避難小屋→(4)九合→(12)八合→(10)七合→(9)六合→(11)五合→(12)四合→(20)三合→(18)二合→(18)一合【鉄砲平】→(14)丹後山登山口(14:06)→(44)十字峡入口→(15)五十沢駐車場(15:05)

   中之岳避難小屋泊(登山者:2名G2組と単独2名、登山道草刈り作業の方3名)

  注)→(数字) : 数字は歩いた時間(分)

【 メ ン バ ー 】
単             独
 


 【十字峡登山口】 行き成り急登で辛い登りの予感

 

 【千本松原】 松は千本無しだが、見晴らしは良い
 

 【千本松原より】 日向山を望む、電波棟が小さく見える
 

 【五合目】 日向山はここから一登り
 

 【日向山】 小さく見えたテ電波棟は2階建てで大きい
 

 【日向山より】 これから上る中ノ岳を望む、山体が大きい
 


 【日向山より】 進行ルートの中間点の小天上

 

 【九合目】 稜線上で『池ノ段』と呼ばれる、頂上まで後少し
 

 【頂上直下】 九合目から頂上間はお花畑
 

 【中ノ岳頂上】 360°のパノラマ
 

 【頂上より】 この日宿泊する避難小屋は近い
 

 【中之岳避難小屋】 夕焼けで赤く染まる
 


 【避難小屋より】 中ノ岳方面を望む、避難小屋下部には残雪渓

 

 【夕焼け1】 八海山方向に陽が沈む
 

 【夕焼け2】 地平線が赤く染まる
 

 【ご来光1】 陽が昇りはじめ、空をラヲ真っ赤に染める
 

 【ご来光2】 荒沢岳と朝日
 

 【避難小屋より】 魚沼駒ケ岳
 


 【避難小屋より】 八海山

 

 【中ノ岳より】 これから進む兎岳への稜線
 

 【中間鞍部より】 小兎岳と中ノ岳
 

 【中間鞍部より】 兎岳への笹原の登り
 

 【荒沢岳への分岐】 兎岳直下の分岐点
 

 【荒沢岳へのルート】 殆んど歩かれていない、健脚者コース
 


 【兎岳頂上】 

 

 【兎岳より】 大水上山・丹後山ののびやかなルート
 

 【大水上山より】 歩いて来た兎岳・ 中ノ岳方向を望む
 

 【大水上山頂】 
 

 【大水上山より】 丹後山方向、白い雪渓は利根川の水源の三角雪渓 

 【三角雪渓】 今年は雪渓が大きく残っている
 


 【利根川水源の碑】
 

 【丹後山より】 大水上山へ伸びる緩やかな笹原
 

 【丹後山頂】  頂というよりは、緩やかな稜線の一点
 

 【丹後山避難小屋】  中之岳避難小屋とは造りが異なる
 

 【九合目】 巻機山への分岐でもあるが、この時期は笹原の薮漕ぎとなる

 【八合目】 下から丹後山・大水上山を見上げる


 【丹後山登山口】 ここまで急な降りの連続で厳しい

 

 【十字峡】 白い岩が目立ち、量豊かな水が映える
 

 【十字峡入口】 ここから先は車の進入は出来ない
 


 利根川源流の山々  花巡りへ


  

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