平成18年4月30日(日) 晴
芦鞍山(天狗山) 895m

【 ル ー ト 】

 登り口(6:52,8:29)←(3,8)→分岐←(2,-)→狐平←(9,7)→西ドヤ←(2,3)→東電鉄塔分岐←(-,-)→十二様←(17,18)→山頂急登←(9,8)→芦鞍山
 歩行時間:1時間26分、駐車場:温泉センター駐車場 10台程度 トイレ無し、三角点:三等「芦鞍」  

【 メ ン バ ー 】

単       独


 普通であれば前日自宅に帰っているのであるが、仕事の都合で土曜日の帰宅となった。ただ帰るのも勿体ないので、途中東吾妻町にある「芦鞍山(地元では天狗山)」に登ってから帰ることにする。芦鞍は吾妻渓谷の東端に位置する山であり、ルートはしっかりしているようである。国道145号の対岸の天狗の湯温泉施設(地元の方のみ利用可?)の駐車場に車を停めことが出来た。
  カメラだけ持った軽装で出発する。舗装路を進むと直ぐ左側に「天狗山」を示す小さな標識がある登り口(写真)であった。猪除けの電線が張られた道を進むと天狗山を示す標識が立てらた分岐が現れる。電線を跨ぎ本格的な山道に進むと少し開けた場所に出る。木に狐平の標識が打ち付けられている。
  
ここからさらに前進していくと平坦面が広がる西ドヤ(写真)なる。ここは背の低い笹原で広々としていて、ちょうど桜の木も満開で雰囲気の良い場所である。ここから東電巡視路を通り、鉄塔下から急な階段を登り少し広めの作業道(写真)にでる。ここから緩い勾配の作業道の歩きとなる。
  
少し進むと左側に社が置かれている。ここで今回の歩きの無事をお願いして先に進む。途中一箇所、崩れた沢部に単管パイプで通路が付けられた場所があるが特に危険はない。作業道の終端付近はほぼ天狗頂上直下に当たるようである。道が消えた付近、天狗山の指導標(写真)があり、このあとは道形もない急登をひたすら登り、頂上につながる稜線にでる。
  
稜線からは一つアップダウンをすると狭く祠が置かれた天狗山(芦鞍山)山頂(写真)に飛び出る。頂上にはこの時期だけらしいが、鯉のぼりが翻っていた。そう言えば、途中歩かれていた痕跡が至るどころにあったのは、鯉のぼりのためだったのかも知れない。眼下には東吾妻町の吾妻川と松谷の集落(写真)が望める。山頂で汗が引くくらいの時間休憩して来た道を引き返す。
  
作業道の日当たりが良い場所に十二単がひっそり咲いているのに出会いうれしくなった。西ドヤでは一時桜を鑑賞し、登山口まで下った。登山口付近には地元の方が沢山おられ、少し話をすると、前日鯉のぼりを上げたようであった。また、舗装路の先にある十二沢に躑躅を植栽したので見ていってはと進められたので行ってみることにした。途中、大きな沢の場所で炭焼き(写真)が行われている。植栽の場所はわからなかったが、吾妻渓谷遊歩道に入ってみると一人静と寒菅が咲いているのを発見し、ラッキーであった。
 
今回、芦鞍山で見かけた花々は『山の花々2006』に掲載しています。 


ル ー ト 上 の 風 景

登り口

西ドヤ

東電鉄塔分岐 

山頂手前急登 

芦鞍山頂

松谷付近を望む

炭焼小屋 

 


  

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