平成18年4月9日(日) 晴
長野原城址・古賀良山 800m/982m

【 ル ー ト 】

 長野原城址: 
 登山口(6:07)→(2)薬師堂→(11)説明板→(5)本丸跡→(4)稜線先端→(2)説明板→(4)薬師堂→(2)登山口(6:37)
 歩行時間:30分、駐車場:無し、トイレ無し

 古賀良山:
 神社鳥居(7:55,8:29)←(5,5)→古賀良神社←(3,2)→尾根←(9,7)→古賀良山頂
 歩行時間:31分、駐車場:5台、無料、トイレ無し、三角点:三等「古賀良」

【 メ ン バ ー 】

単       独


 腰の具合の悪化や転勤とそれに伴い単身赴任となったことから、一月程山からご無沙汰していました。この日久々に休みが取れたので、軽い山歩きに出かけることにした。一つは新しい職場に近く『真田太平記』でも有名な長野原城址を、そして榛名山域の古賀良山へ出かける事に。
 城址登り口は、長野原町の市街地を走る国道145号沿いに登り口があるが、良く見ていないと見過す恐れがある。細い道を山側に入り込んで行くと、JR吾妻線を跨ぐ人道橋がある。橋を渡りきると山道になり、正面に薬師堂が建っている。薬師堂から西側に曲折し、ジグザグに急な登りをのんびり歩いて行くと、城址のあるこの山に関する説明板が設置されている。この説明によれば、この山より東側にある王城山(群百)が活動した時に出来た輝石安山岩の岩山と書かれている。
 ここから唯一の階段が直に取り付けられ、直ぐに頂上稜線に出る。本丸跡は一番西側に頂があり、思っていたより広くない。本丸から西側の先端まで狭い稜線を歩き、来た道を引き返す。この城跡の下では、真田氏と中之条を本拠地にしていた斎藤氏が戦った長野原合戦が行われた場所である。登山口までは、登りの半分程で下り切った。
 長野原から車で移動し、榛名山の北側斜面に起立する古賀良山に向う。東吾妻町から榛名山ヘ向う道に入る。途中で榛名山を巻くように付けられている農道を大戸方面に進むと、あずまやと5台程の駐車スペースのある登山口にでる。ここから石の鳥居をくぐり、杉林内の緩い道を進んでいくと165段の石段になる。登り切ると古賀良神社の社が建っている。
 社の右側から急な斜面を登るが数分で頂上から続く尾根にでる。尾根の両側は自然林であるが、尾根のみは松が植えられている。途中、石祠と石碑が一基づつあり、頂上はススキ原に立派な石宮が置かれている。この石宮が吾妻町の重要文化財に指定されて、さらに頂上の端に三等三角点がある。頂上からは浅間隠山や武尊山が眺められた。この日は冷たい北風が強く、一眺めした後早々に来た道を引き返した。


  

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