平成18年5月4日(木) 晴
稲含山・白髪岩 1370m/1512m

【 ル ー ト 】

 新鳥居峠登り口(8:06,9:28)←(3,2)→赤鳥居←(21,14)→秋畑神社分岐←(5,3)→稲含神社←(3,4)→稲含山
 歩行時間:55分、駐車場:新鳥居峠駐車場 30台程度 トイレ無し、三角点:三等「」

 みかぼ森林公園(あずまや)(10:47,13:05)←(16,17)→杖植峠入口←(-,20)→岩分岐←(25,8)→白髪岩
 歩行時間:1時間26分、駐車場:登り口 2〜3台程度 トイレ無し、三角点:原三角点  

【 メ ン バ ー 】

単       独


  六年前のこの日稲含山に登ったが、その時には神の池の路側に駐車して歩いたのを覚えている。しかし今回は一つ上の駐車場まで進み、前回の時は無かった広々とした駐車場に車を停めた。すでに3台駐車され、登っている方がおられるようであった。準備をし指導標識(写真)に沿って広々とした道を歩き始める。3分ほどの歩きで一の鳥居方面と稲含山頂への分岐に突き当たる。
  
分岐から本格的な山道で、赤い鳥居を潜り進むと、階段(写真)が整備された道が続く。この部分の登りがこのコースでは一番苦しい登りかもしれない。20分強の登りで秋畑稲含神社(甘楽町側)と稲含神社(下仁田町側)の分岐になる。稲含神社側に進むが、道は少し険しくなるが危険等はない。標高も高くなるとチラホラ赤八潮が咲いているのが目に入る。全体的には花が少ない山のようだ。
  
分岐から5分ほどで稲含神社(写真)に到着するが、そのまま通り過ぎて山頂に向かう。数分で結構な広さのある稲含山頂(写真)に到着する。山頂には、静岡から来られた老齢のご夫婦が休んでおられ、時間も早いので大桁山に回って見ると云って下っていった。私も時間が早いので、一つ先の物見山方面(写真)に行ってみる気になった。
  
山頂から物見山へは、南側に下っていくことになる。整備されていないためか下ることを禁じる立て看板があるが、その脇をすり抜け下って行く。道方も薄くことのほか急な下りである。最初の内は赤ペンキのマーキングが転々とあったが、それも無くなり1人で下る自信がなくなり引き返した。
  稲含山頂に引き返すが時間も早いので、下仁田側に下りみかぼスーパー林道から白髪岩に向かうことにする。駐車場まで来た道を引き返し、駐車場から下仁田側の林道に進む。この林道が近年整備されたらしく道も広く走りやすい道であった。
  集落が見え出すと道も狭くなり、対向車が来ないことを祈りながら走る。清流荘を過ぎると下仁田バイパスへの出口が近い。下仁田からは南牧村側に進み、○○で青倉方面に左折する。そう小沢岳へ向かう道である。小沢岳への分岐を通り越し、みかぼスーパーへ接続する林道を進むが、この道も広く気分よく走れる道であった。
  この当たりのみかぼスーパー林道は、舗装されていない道である。しばらく東側に進むと左側に白髪岩へ進入路
(写真)があったが、車が止められ駐車スペースが取れないので、さらに先のあずまやのある箇所の路側帯に駐車する。ここから、林道を進まず山側に付いている遊歩道を通りながら白髪岩進入部に向かう。進入路の手前が林道最標高部の表札があった。
  
進入部を進むとすぐに尾根に登る急な登り(写真)となる。登り詰めると笹の中に道(写真)が続き、一つ目のピークを過ぎ二つ目のピークにかかる手前で、間違ってルートを外れてしまった。外れた先の斜面には、走り野老・東一華・春虎の尾が咲いていてラッキーであった。
  
引き返し二つ目のピークを越えると、引き返してくるご夫婦の登山者にあう。場所の確認すると、前方に見える鋭鋒が白髪岩であることを教えて頂く。しばらく尾根を進んでいると、左()側の斜面に下る分岐になり、緩い勾配を下っていくと白髪岩への分岐(写真)となる。
  
この分岐からは、うって変わり岩場の登りとなる。数分の登りで特異な形の現三角測点が据えられた白髪岩山頂(写真)にたどり着く。樹木に「白髪」のプレートが打ち付けられていた。測点は一面に「原三角測点」、一方に「内務省地理局」その裏面に「明治十五年十月」の刻印が打たれている。静かな山頂で昼食を取りノンビリしたあと来た道を引き返した。
 
今回の山行で見かけた花々は『山の花々2006』に掲載しています。 


ル ー ト 上 の 風 景

新鳥居峠登り口

整備されたルート

稲含神社 

稲含山 

稲含から白髪岩方面

杖植峠登り口

いきなりの急登 

笹薮に覆われたルート  

白髪岩への分岐芦鞍山頂

白髪岩

原三角点 

 


  

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