平成17年2月6日(日) 晴
浅間隠山 1757m

【 ル ー ト 】

 登山口路肩(9:35,13:10)←(10,6)尾根←(15,35)→北軽分岐←(40,21)→南峰←(20,8)→浅間隠山)

 歩行時間:2時間35分、群馬の山歩き130選:2時間30分、駐車場:登山口路肩5台程度、近接駐車場10台(無料)WCあり、三角点:二等「浅間隠シ」

【 メ ン バ ー 】

単     独


本来は山友のナカピーと蓼科山か八ツの天狗岳に出かける予定であったが、風邪で体調が思わしくなく中止した。…が山の虫がうずき、急遽近場の浅間隠山へ出かけることとした。家を出るときは、ほぼ快晴であったが風が強かった。登山口に着くと、風は冷たいが弱風であった。登山口前の路肩に車を駐車する。少し先に進んだ駐車場に先行者のものと思われる車が1台駐車されていた。準備して歩き始める。
   登山口(写真)からは、雪がよく踏み固められていて、歩くには特に問題ない。まず尾根まで駆け上がると、ここからは道はさらに良く踏み固められている。しばらく快適に歩いていると雪庇状の雪の深い部分となり、これを越えると北軽井沢方面への分岐となる。分岐から浅間隠山頂方面へ向かう。緩やかな雑木林の道が続き、広々とした草原にでる。前方にこれから登る浅間隠が緩やかな山体(写真)を見せている。
   草原を突っ切ると勾配の急な登り(写真)がはじまる。登山口付近に比べると、雪が融けておらず、滑りやすい状態になっている。このため小尾根部で軽アイゼンを装着し、歩き難さを解消した。急登の登りには、いくつも雪の中をショートカットして歩いた跡があり紛らわしい。今回一番のガンバリ所を息を切らしながら登っていき、何とか山頂につづく南峰に到着する。南峰からはワラビ平のキャンプ場へ向かうルートが東側に向かっている。また、裾野が広がる榛名山の全景(写真)が見渡せ、その手前に1400m台の笹塒山・竜ヶ岳が続いている。ひととき景色を楽しんだ後、最後の踏ん張りで浅間隠山頂に到着する。
   山頂は風が強いせいか積雪量が少なく、一部地肌が見えているところもあった。この日は風が弱く、360°のパノラマである。特に目の前に白い噴煙を上げる浅間山(写真キ)が、白い雪を被り圧倒的な姿を主張し、暫し腰を下ろし見とれてしまった。この時、蓼科山頂に到着したナカピーからメールが入る。浅間山の右に特徴ある蓼科山もこの日はクッキリと見て取れていた。
 山頂に次々と登山者が登って来るので、早々に後にして少し下った風を避けられる斜面で昼食をとることにした。ビールで乾杯し、ラーメンで腹ごしらえする。ゆっくりのんびり時間を過ごし、雪山を堪能した後、来た道を下リ駐車場まで戻る。今回は天候に恵まれ最高の山歩き日となった。


ル ー ト 上 の 風 景

‥仍蓋

登山道から見
上げる浅間隠山

樹林帯の道

て酳から見た榛
名山(手前笹トヤ山)

ダ間隠山頂から
見た浅間山

浅間隠山頂から
見た浅間山(アッフ゜)


              ***Botanical Garden から転載***


  

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