平成17年12月23日(金) 晴
石尊山・戸谷山 571m/605m

【 ル ー ト 】

 四十七士石像駐車場(10:47)→(5)林道終点→(1)長岩(県道)→(-)上長岩集落分岐→(11)作業道入口→(14)ベンチ→(7)石尊山→(10)風戸峠→(12)分岐→(7)戸谷山→(4)分岐→(1)分岐→(3)舗装路→(11)分岐→(4)風戸峠分岐→(4)石尊山入口→(6)安中榛名駅分岐→(4)上長岩分岐→(3)長岩→(2)林道終点→(4)駐車場(13:27)
 歩行時間:1時間53分、駐車場:四十七士石像駐車場10台、無料、トイレ:戸谷山近くに有り

【 メ ン バ ー 】

単       独


 日本全体を寒波が包み山歩きに出難い日々が続いている中、この日近場で一度出かけたことのある石尊山とさらにその先にある戸谷山へ出かける。長野新幹線安中榛名駅近くの「元助赤穂浪士四十七士像」の駐車場に10時30分過ぎに到着する。
 この駐車場から行き止りの林道を進み5分で竹が生える細い道となり、長岩集落を通る県道にでる。暫らくこの県道を進み、左に長岩集会所を見るとすぐに上長岩方面への分岐になる。立派な農家の住宅に囲まれた細い道を進み、家が途切れると緩い斜面の畑となり、西側にはこれから向う石尊山(写真)が望めた。徐々に道が細くなっていくが、途中作業道が左側にあり山側に伸びている。
 ルートはこの作業道と判断し、進んでいくと石尊山への標識があった。この標識から西側に方向がかわり登って行くと、雉子ヶ尾峠への分岐となる。ここから稜線歩きとなるが、それ程歩かれていないらしく笹が道にも生え出している。暫らく進むとこのルートに不釣合いなベンチが2脚据えられている。
 ベンチから石尊山へは一度多少下ったあと、最後の急登を登り切ると杉が生い茂る山頂に到着する。山頂(写真)には、立派な石祠5基と小さな石祠が5基据えられていて、この地域にとっては重要な信仰の山である事がわかる。ほとんど見通しのきかない山頂で唯一ベンチの据えられた所から安中榛名駅方面が見通せる。一休憩で戸谷山ヘ向うが、ルートが判り難く。竹林を目印にルートを捜すと良い。
 竹林に明確なルート状の空間があり、そこを縫うように下って行く。途中から雑木林に変わり、風戸峠ののり面の上部に出る。のり面沿いに北側に進み峠の道に降りる。風戸峠から戸谷山へは、標識が付けられていて入り口が明確であった。
 入口からは良く整備され道をグングン登って行くと稜線(写真)にでる。この稜線が三日月山と呼ばれる所らしい。この稜線から東側に赤城山(写真)、真北に榛名山(写真)が、そして榛名の隣に真っ白な白砂山(写真)が望める。さらに先に進むと道が分岐していて標識に沿い右側に緩い登りを少し進むと、前方にテレビの中継所が見えて来た。
 戸谷山は、NHKとGTVの中継アンテナが建っている場所が山頂(写真)であった。山頂からは展望がほとんど無い。それにしてもじっとしていると風の冷たさが身に沁みる。ちょうどお昼であることから中継所の建物の陰で風を避けながら昼食を取り、身体を暖め山頂を後にする。
 西側に歩を進めると日陰本庄から秋間梅林に向う道に出、秋間梅林側に進むと直ぐに安中榛名駅方面への分岐になる。駅方面に進む東屋が現れ、一つ下側の道にトイレもあった。東屋の場所は、戸谷山頂の丁度真下に当たるようである。ここから舗装された道に直ぐに合流し、以後舗装路歩きとなる。舗装路の分岐で振返ると戸谷山(写真)が望めた。
 分岐を風戸峠側に進み、さらに風戸峠から長岩集落へ向かう道にぶつかる。ここを長岩側へ歩を進めると、石尊山への登り口を右に見てそのまま先に進むと安中榛名駅への近道が左下っていた。そのまま進むと往きに曲った上長岩集落への分岐にたどり着いた。後は来た道を駐車場まで引き返した。


ル ー ト 上 の 風 景

石尊山

石祠が並ぶ
石尊山頂

風戸峠からの
戸谷山ルート

戸谷山頂

戸谷山

赤城山

榛名山

白砂山


               ***Botanical Garden から転載***

  

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