平成17年5月14日(土) 晴
高間山・王城山 1342m/1123m 

【 ル ー ト 】

 林地区相談センター駐車場(8:35,15:59)←(3,3)→王城山登山道入口←(6,6)→二合目押手沢←(8,6)→三合目鳥屋坂←(11,9)→四合目柴峯←(11,7)→五合目傘木←(6,4)→六合目炮碌岩←(60,55)→林道←(31,17)→高間山頂
 六合目炮碌岩←(5,3)→七号目船窪←(15,7)→八合目中棚尾根←(3,4)→九合目お籠り岩→(2)十合目山頂尾根→(2)王城山頂→(5)古城

 歩行時間:4時間49分、駐車場:林地区相談所駐車場6台程度、WC有り(王城山神社境内)

【 メ ン バ ー 】

3人(フー、ミチサン、クロ)


 天気がすぐれず膚寒い日が続く今日この頃。ミチサン、クロと一緒に群馬百名山である長野原町の王城山と高間山に出かけることに。前日仕事の付き合いの飲み会で職場に泊り込み、5時起きで自宅に帰り準備しミチサン住居の榛名山ヘ向う。榛名山のミチサンの自宅に約束より30分早い7時半に到着する。ミチサン・クロを乗せ榛名湖畔を通り、吾妻町側に下る。吾妻町から長野原町までR144号を西進する。長野原町で林地区への細い道に右折する。当地区は、八ッ場ダム建設で工事が行われており、日々地形が変化している。林地区の集落の中心部に王城山神社が鎮座し、その向いに八ッ場ダムの林地区相談センターがあり6台ぐらい駐車可能である。
 
駐車場から登山道に向う。車で来た町道を数分引き返すと、石板に彫られた「王城山登山道(入口)」の銘板が置かれ、押手沢沿いに北側に道が向っている。まだ住居内の中の道であり、住居内に「押手沢(二合目)」の銘板が、そしてほぼ住居が終わる頃に「鳥屋坂(三合目)」の銘盤が現れる。この当たりから山道なってくるが、まだ舗装されている。ほぼ舗装が切れて来ると「柴峯(四合目)」の銘板が据付けられた場所になる。この付近から道の両側に「山躑躅(写真)」が咲き乱れている。気分の良い雰囲気の道を進んでいくと、五合目で石祠のある「傘木」に到着、ここで一時の休憩をとる。
 
傘木からは本格的な山道となり、石がゴロゴロしている斜面を通ると六合目の「炮碌岩(写真)」に到着する。ここは、王城山と高間山ヘの分岐で、標識に高間山ヘ2時間と書かれている。先に高間山へ向かう。所々崩れている場所あり、巨石や「奇岩(写真)」ありで時間を忘れさせる道である。途中、「一人静(写真)」が咲き始めている。ただあまり歩かれていないようなことと、陽が射し難く少し薄暗いことが玉に傷である。見上げれば彼方に切れ落ちた岩体があり、飽きさせることがない。
 
笹の斜面をジグザグに登り始め、ほぼ登り切ると落葉松と笹に覆われた緩斜面になり、道が下るようになると林道は近い。林道は、前回来た時と様変わりしていて、「新たな林道(写真)」に生まれ変わっていた。林道から高間山頂へは、ほとんど前回と変わり無く、「樹木と笹に覆われた斜面(写真)」をひたすら登る事になる。ほぼ三分の一ぐらいで緩傾斜になり、この当たりから所々にテープ等のマークが現われる。再度登り始めると直ぐに道の痕跡が頂上まで続いていた。「頂上(写真)」も丈の低い笹に覆われ、三角点のある場所に国土地理院の杭に高間山とマジックで書かれている。
 
この日は生憎と霞んでいて、あまり遠方までの見通しがきかないが、天候が穏やかでお昼を取りながらのんびり過ごし、気持ちが良く短い時間だが昼寝もしてしまった。ミチサンにイビキをたてていましたよと笑われてしまった。1時間20分休憩で山頂を後にする。下りは痕跡のある所は問題無いが、傾斜が緩くなるところから、方向感覚が無くなって来る。うっかりすると反対方向に進みがちとなるので注意がいる。前回も迷った経験から今回は何とか無事に林道まで下ることが出来た。
 
林道から王城山分岐の「炮碌岩」まで同じ道を引き返す。「炮碌岩」では、ミチサンの疲れがかなり有るようなので、そのまま下山しましょうかと訊ねると折角なので登りたいと答えるので、ゆっくり登っていくことにする。急登が続き、途中に七合目の「船窪」を越し、八合目の「中棚尾根」でほぼ登りは終了する。中棚から山頂を巻くように、九合目「お籠り岩」、十合目「山頂尾根」と続い行く。山頂尾根では、左・王城山、右・古城となっている。
 山頂
尾根から芝の張られた「王城山頂(写真)」ヘは2分で着ける。静かな山頂で一時休憩をする。山頂には翁草が植えられていた。また、樹木を加工した王城山名入りプレートも置かれていて、小が300円となっている。ミチサンが購入して、私にも一枚プレゼントしてくれた。山頂を後にして山頂尾根を通り、石祠が3基置かれた古城に立寄り、中棚尾根に下る。中棚から林地区相談センターまで同じ道を引き返した。

ル ー ト 上 の 風 景

〇轄躯
咲き乱れる登山道

王城・高間山分岐

9盍屬愼
(奇岩が多し)

た靴靴の啼

ス盍峪海悗虜薮

高間山頂

Р城山頂

┛貎誉


 ヒトリシズカ(一人静) センリョウ科 学名:Chloranthus japonicus 別名:ヨシノシズカ(吉野静) 花期:春 ヨシノシズカ(吉野静)という別名の「静」は静御前のことで,花穂が 1 本であることから一人静ということです。フタリシズカ(二人静)という植物もありますが,花穂が 2 本ということでフタリシズカというだけで,それ以外の点ではあまり似ているところはありません。葉が4 枚輪生します。
             ***Botanical Garden から転載***

  

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