平成17年6月18-19日(土・日) 曇・曇
榛名 ゆうすげの道・伊香保森林公園
榛名 船尾滝・日光 丸沼高原

【 ル ー ト 】

 18日 : ゆうすげの道、伊香保森林公園(鷹ノ巣・展望台・上ノ山) 
 19日 : 船尾滝、丸沼高原   

【 メ ン バ ー 】

ゆうすげの道・伊香保森林公園・船尾滝 : 単  独
丸沼高原 : 二人(フー、オクサン)


 県立伊香保森林公園 : 二ッ岳を中心に東西2.9卞酲1.9劼砲よび史跡と景勝に富み、ツツジ、モミジ、カンバの群落など自然植生に恵まれた緑ゆたかな自然の中でゆっくり散策が楽しめます。
 見晴台/新見晴台 : 遠く上越の山々を望む景観は一見の価値があります。
 船尾滝 : 滝は吉岡町上野田船尾山(吾妻山)西北端にあり、榛名山系の湧水を集め飛沫をあげて60余メートルの断崖を落下する姿は絶景であり、町の名所であるとともに県下に誇る名濠である。滝の水は、滝沢川となり下流の水田八十余町歩の灌漑用とされ,往時干魃(かんばつ)の時には下流の人々が御幣束を担いで滝壺に集まり、龍神に雨乞いの祈願をしたものである。

ル ー ト 上 の 風 景

01 伊香保森林公園
上ノ山頂

02 船尾滝

03 ガスで霞む
日光白根山

04 ゆうすげの道
蓮華躑躅

05 ゆうすげの道

05 ゆうすげの道
栃の木?

06 伊香保森林公園
黄花の深山苧環

07 伊香保森林公園

08 伊香保森林公園
矢車草

09 伊香保森林公園?

10 伊香保森林公園
更紗灯台

11 伊香保森林公園
山紫陽花

12 伊香保森林公園

13 伊香保森林公園
吸 葛

14 伊香保森林公園

15 伊香保森林公園

16 伊香保森林公園
山法師

17 船尾滝
空 木

18 丸沼高原
小深山片喰

18 丸沼高原

19 丸沼高原
白根葵

20 丸沼高原
白根葵(白)

21 丸沼高原
駒 草

22 丸沼高原
駒草(濃紅)

23 丸沼高原
白花駒草

24 丸沼高原
稚児車

25 丸沼高原

26 丸沼高原
岩 鏡


 ヤグルマソウ(矢車草) ユキノシタ科 学名:Rodgersia podophylla 花期:夏 深山の湿り気のあるところに生える多年草で、群落を作っていることが多いです。根生葉は 5 枚の小葉からなる掌状羽状複葉でこの形が矢車に似ているからこの和名がついています。花茎は 1 メートルくらいあり、円錐状の花序をつけ、白い小さな花をたくさんつけます。
 サラサドウダン(更紗灯台) ツツジ科 学名:Enkianthus campanulatus 別名:フウリンツツジ(風鈴躑躅) 花期:春 木の様子はドウダンツツジ(満天星躑躅)に似ていますが、花の形が違うことと、先の方が薄紅であることで見分けがつきます。花全体が濃い紅色なのはカイナンサラサドウダン(海南更紗灯台)です。
 ヤマアジサイ(山紫陽花) ユキノシタ科 学名:Hydrangea serrata 花期:夏 ガクアジサイ(額紫陽花)に似ています。薄暗い林の下や沢沿いに生えます。花の色は赤、青、白などです。葉に光沢がないところが特徴だそうです。
 スイカズラ(吸葛) スイカズラ科 学名:Lonicera japonica 別名:キンギンカ(金銀花) 花期:春  別名をキンギンカ(金銀花)というのは初め白色の花がだんだんと黄色くなるので金色と銀色の花が混じって咲くように見えることに由来しています。山野や道端に普通に生える蔓性の植物です。花は唇状に大きく 2 裂し,上弁は先が 4 裂します。花は 2 個ずつ並んでつきます。
 ヤマボウシ(山法師) ミズキ科 学名:Cornus kousa 別名:ヤマグワ(山桑) 花期:春 アメリカヤマボウシ(ハナミズキ)と似ていますが,花(本当は花ではなく総苞)の色が白のみであることや,総苞の先がとがっているとか,実の形が違うなどということから見分けられます。アメリカヤマボウシは 4 月頃に花が咲きますが,ヤマボウシはそれより 1 カ月くらい遅れて咲きます。街路樹として植えられていることもあります。花の中央部にあるポチポチ一つずつが花です。雄しべが 4 本突き出ているのと,右の方に黄緑色の 4 弁の花が見えます。
 ウツギ(空木) ユキノシタ科 学名:Deutzia crenata 別名:ウノハナ(卯の花) 花期:春 別名は,♪卯の花の匂う垣根に...という,あのウノハナ(卯の花)です。山野でもよくみられます。茎が中空なので空木と呼ばれます。
 シラネアオイ(白根葵) シラネアオイ科 学名:Glaucidium palmatum 別名:ハルフヨウ(春芙蓉)、ヤマフヨウ(山芙蓉) 花期:春〜初夏 茎の上部に 2 枚の葉が互生してつきます。葉は大きく,掌状に 7 〜 11 列し,裂片の先端はとがっています。淡紅紫色の花は直径 7 センチくらいで綺麗なのですが,ほんとうはこれは萼片であって花弁はありません。和名は,日光の白根山に多く,花がタチアオイ(立葵)に似ているのでこのようになっています。ハルフヨウ(春芙蓉),ヤマフヨウ(山芙蓉)などという別名もあり,これもフヨウ(芙蓉)に似ていることに由来します。
 コマクサ(駒草) ケシ科 学名:Dicentra peregrina 花期:自生地では夏、平地では春 花の形が馬の顔に似ているから駒草という名前が付けられたのだそうです。高山植物の女王とされ、高山の砂礫地に自生するということですが、山草として好まれ栽培されることも多いです。
                ***Botanical Garden から転載***

 レンゲツツジ(蓮華躑躅) ツツジ科 花期:4-6月 蕾がレンゲの花の形に似ているのでこの名がある。高原に群生する落葉低木で、高さ1-2メートルになる。東北地方ではごく普通に見られるツツジである。花は日本のツツジ中最大で、直径5-6センチあり、それが2-8個まとまって咲くのでよく目立つ。花の色は朱橙色であるが、濃淡の変化が大きい。
 キバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環) キンポウゲ科 花期:6-8月 山地の草原や林縁に生え、高さ30-60センチで根生葉は長柄があり、2回3出複葉。小葉は扇形で2-3裂し、長さ2-4センチ。茎の上部に3-3.5センチの花を下向きにつける。距が内側に強く巻き込むものをオオヤマオダマキといい、黄花のものをキバナノヤマオダマキという。この仲間で高山に咲くものにミヤマオダマキがある。
 チングルマ(稚児車) バラ科 花期:6-8月 高山の雪田や雪渓の周囲に大群落をつくる湿性お花畑の代表的植物で、高さは10センチほど、草のように見えるがれっきとした木本。初夏、秋田駒ヶ岳の火口原(ムーミン谷)は、雪解けを追って開花したこの花で埋め尽くされ、息をのむ美しさとなる。ヒナザクラやエゾツツジも咲いているが、チングルマに圧倒されてまるで目立たない。名の由来は諸説あり、一説には、花が終わると羽毛のような長い毛をそれぞれ持った集合果ができるが、その毛が鯉のぼりの竿の先で回る稚児車を思わせるところからついたものという。秋には葉が赤く紅葉する。 


  

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