平成17年5月29日(日)晴
笹塒(ササトヤ)山(敗退) −m

【 ル ー ト 】

 坂倉林道・枝林道入口(10:35,13:21)←(20,24)→林道分岐(飯場跡)←(25,22)→林道終点←(32,14)→沢途中(敗退)
 林道分岐(飯場跡)←(9,8)→林道途中(笹薮敗退)

 歩行時間:2時間34分、駐車場:坂倉林道路側-台WC無し

【 メ ン バ ー 】

単       独


 ここ最近、何となく笹塒山に出かけてみたい思いがつのっていた。また、前回敗退していたので、地元の方から道等の情報も収集しており、この日出かけることにする。前回は、倉渕村側から進んだが、今回は吾妻町側から登ってみることにする。情報によれば、林道坂倉線を進み、山側に入る作業道から歩き始めるようであるが、最近は地元の方もほとんど登られておらず、道がどうなっているか行ってみないことには判らないのが実情であった。
 R406号から亀沢温泉側に左折し、しばらく進むと林道坂倉線への入口となる。坂倉線は良く整備された林道で、全線舗装され法面処理も十分施されている。この林道は昨年16年の歳月をかけ完成したようで、途中記念碑も設置されていた。林道を進むと右に貫井地区から林道を分け、さらに進むと笹塒山が所々で見え隠れすようになる。植樹がされた緩やかな斜面を通り過ぎると、林道も下りはじめた。作業道ヘの入り口を見落としてしまったらしい。引き返すと、植樹された斜面に作業道があり、「チェーンで車止め
(写真)」がされ情報と合致している。
 
路側に車を停め、作業道に歩みを進めることにする。作業道は採石がしかれていて、車が通るには何の支障もない道で、緩い勾配で登っている。途中から「笹塒山と竜ヶ岳(写真)」が緑に覆われた山体をクッキリ現した。さらに登っていくと道が水平となり、こんもり杉に覆われた部分を通過すると作業道の分岐となる。同分岐には、「壊れかけた飯場(写真)」もあり、情報通りで道は間違いなかった。
 
この分岐から3本の作業道が分かれていて、これが教えてもらった情報と唯一異なっていた。右・中・左の道とも、道形はしかっりしていることもあり、悩んでしまった。右の道に進んでみることにする。最近ほとんど利用されていないらしく、部分的に藪に近い所もあり、また、沢部では崩れかかっている場所もある。そして大きく道が崩れている場所があり、上部の斜面部を歩き通過する。これが情報にあった崩落箇所らしかった。崩れの先でガサガサと音がするので何事かと目をこらすと、雉が飛び出し前方に走り去っていった。雉を追うと、直ぐに沢になり道が終了している。
 ここから沢の方に踏み跡が続いており、進んでみると途中で痕跡もなくなったことから、最終的に沢を登って見る。一箇所かすれていたが石に赤ペンキで矢印とササ
(トヤ?)と読めるものがあったが、最後沢が急峻になり進めなくなり、あきらめて引き返すことにする。
 
3本の分岐まで引き返してくると、12時半になっているのでここで昼食をとった。昼食しながらルート検討をすると、真ん中の作業道が気になってきた。腹ごしらえを行った後、真ん中の道に進んでみた。緩く登った道は、カーブをした先で大きく崩れていて、こちらの道の方がより情報に合っていることが判った。崩落箇所を越え先に進むと、道はそのまま続くが「笹で覆われ(写真)」ていて歩き難く、かなりの体力と時間が必要に思えたので、今回はここで中止し引き返す。最初に間違わなければ、それなりのところまで進んだかも知れないが、行き着いたかは自信がない。次回、真ん中の作業道を詰めてみることにしたい。

ル ー ト 上 の 風 景

[啼仔口

∈塒山遠景

N啼司岐飯場跡

ずに覆われた林道


              ***Botanical Garden から転載***

  

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