平成17年3月20日(日) 曇
仙ヶ滝・物見山 −/1375m

【 ル ー ト 】

 物見山:神津牧場公共駐車場(9:58,13:38)←(−,9)→林道分岐←(−,14)→有料林道分岐←(52,6)→物見岩分岐←(11,11)→物見山分岐←(18,11)→物見山頂

 歩行時間:2間12分、駐車場:神津牧場公共駐車場30台(無料)WC有り、三角点:三等「物見山」

 仙ヶ滝(松井田町):九十九川の上流にある、高さ15mの滝。松井田落城のとき、城主の娘お仙が身を投じたという伝説から名付けられた。新緑や紅葉の頃が見頃。
 ⇒2005.3.27 9:30〜『仙ヶ滝まつり』開催
【 メ ン バ ー 】

三人(フー、ミチサン、クロ)


 物見山は、平成13年11月末に神津牧場から八風山までの歩きで通過した見晴しの良い頂である。その後この山は『群馬百名山』にも選定され、登る方も多くなっているのでは無いかと思われる。今回は3月という事と、今年雪が多い事から不安はあったが出かけて見る事とした。さらに、単独行でなくミチサンとクロも参加し、久々の三行となった。
 榛名で二人を拾い神津牧場に向うが、途中松井田町の九十九川にある小振りだが風情ある仙ヶ滝に立寄る。妙義山の麓を通って下仁田町にでて、R254号を内山峠に向い進む。最初の神津牧場への道ヘ右折すると、除雪がされていないようで通行止めとなっていた。引き返しさらに内山峠寄りの入り口に向う。
 こちらの道は、路側に雪が残るが問題なく進むことができた。途中、神津牧場の方が道脇にソフトクリームの販売旗を設置していた。今日から神津牧場も営業開始なのであろうか?9時40分頃に神津牧場の公営駐車場に到着する。一部除雪されていて駐車するには問題がなく、先行ハイカーと思われる方の車が1台停まっている。
 駐車場から物見山への探鳥コースは、雪に覆われていたが、歩いた痕跡が有った。痕跡を頼りに進んでみるが、ルートが今一不明なため、上部に見えた道路に這い登り、舗装路を進むことにした。道に牛糞が落ちているのが気になったが、進むうちに牛糞の収納舎があり納得する。しばらく舗装路を進んで行くと、前方に物見岩(写真)が見えてきた。
 舗装路をジグザクに登っていくと「妙義・荒船林道」にぶつかる。この道はまだ閉鎖しているが、めずらしい有料林道(写真)であった。林道を進んでいくと神津牧場から登って来て、物見岩に向う(写真)遊歩道と交差する。やはり歩かれている痕跡が無いので、そのまま林道を進む事にする。直ぐに国土交通省の大きな鉄塔が現れる。
 ここから、薄っすらとワカンで歩いた跡のある山道に入る。雪が結構固まっているのであまり足が沈むことなく進む事ができた。ここから、物見山の全景(写真)が良く見えている。この山道は直ぐにまた林道にぶつかり、そこが物見山への登り口でもあった。
 ここから最後の登りで、中低木の潅木の道で、新緑ともなれば緑の回廊になるかも知れない。多少足が雪に沈むこともあるが特に問題はない。途中配水池で90度左に曲ることになるが、ここから八ヶ岳がクッキリと姿を見せていた。登りきると広々とした物見山頂上で、前方に二本の鉄塔が鎮座している。
 頂上(写真)には3年前に来た時と比べ、山名板が新たに取り付けられていたが生憎壊れていた。頂上からは長野県側が見通しが悪いが、群馬県側は最高のシュチレーションで、浅間山(写真)から180度のパノラマである。頂上で昼食を取りながら暫しの休憩をとる。風が少ないのでそれほど寒く感じない。時たま、浅間の蒸気煙が南側にも流れるが、ほとんど北側に流れているようだ。
 12時半頃山頂を後にし、来た道をそのまま引き返す。舗装道によじ登った所はそのまま通過し、道路のみで駐車場まで引き返した。神津牧場の売店でソフトクリームをいただき〆とした。全体的に植林された人工林はほとんどなく、自然林がほとんどで気持ちの良い歩きであった

ル ー ト 上 の 風 景

物見岩

有料林道

物見岩分岐

物見山

(見岩

珍しい
有料林道標識

雪に埋もれる
物見岩への分岐

づ甘磴里△
物見山

物見山頂

浅間山

 

 

ナ見山頂
(同行者クロ)

κ見山頂から
見る浅間山


              ***Botanical Garden から転載***


  

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