平成17年4月17日(日)晴
不動大滝・橘山・城山 − /228m/ーm 

【 ル ー ト 】

  不動大滝
  不動大滝駐車場
(10:10,11:46)←→前不動←(4,4)→延命猿水←(4,4)→富士見所←(3,2)→第一みはり岩←(2,2)→瀧み所←(3,2)→恵の瀧←(2,1)→滝沢不動尊←(4,6)→第二みはり岩←(6,6)→分岐←(4,1)→不動大滝
   分岐←(1,1)→忠治のかくれ岩屋
   
歩行時間:1時間0分、駐車場:不動大滝駐車場10台+αWC無し、滝沢不動尊にWC有り
 橘  山
 群馬循環器病院駐車場
←→林道橘線入口←(7,11)→橘山頂(一周 5')
   三角点 : 二等 「下箱田」
   城   山
   坂東温泉駐車場←→城山頂

【 メ ン バ ー 】

単      独


  不動大滝
  前々から出かけて見たかった不動大滝であるが、この日寝坊した事から実現できることになった。この滝は、本来であれば冬季の氷結した時が最高のようであるが、贅沢はいっていられない。旧宮城村の不動大滝駐車場に着いたのは10時過ぎであった。駐車場には先行の車が3台停まっている。
 「入口
(写真)」には熊出没注意のお知らせが、昨年の鉱石山でのことが頭をよぎる。入口から杉林の中を2分で「前不動」に、右に90度曲り数分で「延命猿水」に着く。猿の置物の口から水がチョロチョロ出ていて、柄杓で喉を潤すがあまり冷たくもなく美味しく感じない。自然林に変わると「富士見所」と表示があるが、富士山でも見えるのだろうか? 不明である。続いて、国定忠治に関連する「みはり岩(第一)」、「瀧み所」には、忠治の張り形が置かれ、顔を出して記念撮影出来るようになっている。続いて、ほとんど水の流れていない「恵の瀧」を過ぎると「滝沢不動尊(写真)」に到着する。ここまで、ほぼ下りのルートである。
  
不動は、特異な形の山門を潜ると岩陰に不動尊の建屋が入っている。ここから、石を並べた階段を下ると、沢沿いの快適な遊歩道(写真)になる。再び「みはり岩(第二)」があり、「忠治のかくれ岩屋への分岐」を過ぎると大きな音の滝が現れる。滝は予想した物より大きく、水量も雪融けのせいもあるのか多く迫力がある。近付くと飛沫が風によって飛んできて、マイナスイオンを吸い込むように気持ちが良い。
  
一休憩後、滝から分岐まで引き返し、かくれ岩屋に向う。分岐から1分で岩屋の入口で、下に降りて行くように階段が設置されている。中は2ブロックに分かれていて、前室には忠治の子分の名の名板と説明スイッチが、奥には忠治と子分二人の像が置かれている。ただ中は薄暗いので気持ちの良い所ではない。この後は、来た道をひきかえした。

  橘山
  橘山は、利根川沿いにある小山で、噴火で山体崩壊し流れてきた赤城由来の大きな塊である。また、ここから利根川下流の沿川では、名前の付いた山はないと云われている。何処から登るのかも判らず、検討をつけ群馬循環器病院の所に行って見る。病院の駐車場に車を停め、山の方向に歩き出す。
  数分で橘山林道の入口に着き、林道は山頂まで通じていた。林道脇には茜
(写真)と葵(写真)の二種類のスミレが咲いている。山頂(写真)には山名板等が無く、石祠が1基あるのみである。また、山頂の広場には養蜂の木箱が置かれていて、ミツバチがフ゛ンフ゛ン飛び回っている。見通しの聞く所がないか、山頂を一周して見るが無かったので、直ぐ引き返した。

  城山
  
橘山の北側に位置する城山は、国道17号からもお城の建物が目に付く山である。ここは、戦国時代に箱田城があった所で、城山荘という宿泊施設が建てられているが、現在閉鎖している。山の前面には利根川(写真)が悠然と流れ、その南側には、前橋の市街地が広がっている。また南には先に登った橘山(写真)がこんもりとした姿を見せていた。


ル ー ト 上 の 風 景

”堝安臑貽口

滝沢不動尊

M景眛

ど堝安堯

ド堝安臑

Φ婿劃

Ь觧海ら
橘山を望む

┥觧海ら
利根川を望む

橘山 茜菫

橘山 葵菫

 

 


   アカネスミレ(スミレ科)[茜菫]
   
春早く郊外を散歩していると見かけるスミレで、葉が展開する前の林縁や林下で、柔らかい日射しをいっぱいに浴びようと花弁を思いっきり広げている。春先の短い期間のうちに、ここぞとばかりに栄養を蓄えておこうとしているようで、とてもいじらしい。名は花の色がアカネからとった染料の色(茜色)に似ているのでついたが、実際の茜色よりは少し青みが強いようだ。全体に短毛が生えていて、根元から葉と花茎を伸ばす。側弁の内側には短毛が生えている。全く無毛のものをオカスミレという。花期:4-5月
   アオイスミレ(スミレ科)[葵菫]
   
名は葉がウマノスズク科のフタバアオイに似ていることから。サスミレの仲間では春最も早く咲くものの一つで、山野の樹林下などに生える。全体に柔らかい毛で覆われている。花は淡紫色〜白色で、花茎はあまり直立せず、斜めに伸びているものが多い。花後、根元から匍匐枝を出して先に新苗を作る。葉は円心形で先がとがらず、越冬するものがある。花後に伸びる葉が著しく大きいことから、フキの葉に見立ててヒナブキの別名がある。花期:3-5月


  

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