平成17年11月5日(土) 晴 笹塒山 1402m

【 ル ー ト 】

 国道406号駐車スペース(9:40,14:27)←(10,7)→林道滑川線入口←(14,17)→林道細尾沢線分岐←(18,12)→林道細尾沢分線分岐←(22,25)→林道終端←(27,25)→中腹巡視路←(4,18)→頂上稜線←(4,3)→笹塒山
 歩行時間:3時間26分、駐車場:数台、無料、トイレ無し

【 メ ン バ ー 】

単       独


  三連荘山行の最後の締めは、過去3度にわたり失敗している笹塒山にチャレンジした。1度目は倉渕村側から、2、3度目は吾妻町側からのチャレンジでの失敗であった。今回は再度倉渕村側から出かけることにする。倉渕ダム建設で付け替えられた国道120号から滑川林道に入ることになるが、この日は林道の入口ゲートが閉じられており、国道からの歩きになった。
  車を止めて○○大橋を渡るが、橋からは朱に染まった笹塒山
(写真)と竜ヶ岳(写真)が見渡せた。大橋を渡り終わると林道入口は直ぐである。林道のゲートを越えて歩き出すと、舗装された林道沿いに竜胆が咲いている。舗装面に「この山 イノシシがでる 注意」と手書きが数箇所見受けられる。前日、妙義金鶏山でイノシシに出会ったことが頭をよぎる。舗装がきれダートになると所々に小規模な落石も生じている。15分ほどで細尾沢林道への分岐(写真)となる。前回はここに車を止めて歩き出した所である。
  
細尾沢林道はしばらくの間コンクリート舗装が続き、大きくカーブをする所からダートとなる。20分弱で細尾沢林道から派生する細尾沢林道分線分岐(写真)となる。分線は余り車も通っていないのか道に草が多いが、荒れている感じではない。20分チョットで林道の終点(写真)となり、大きく右に廻り込むように作業用に幅広く刈られたと思われる道が伸びている。イバラが多く生えており、注意しないと引っ掛けてしまう。
  
10分弱で前回間違えた箇所(写真)に付くが、今回は尾根筋方向に進む。すると次々テープが付けられた痩せ尾根の急登が続き、所々岩が露出した部分も現れる。また雑木間を右に左に縫うように進む。20分弱の登りで平坦な笹原(写真)となり、そこからの登りは薄っすらとだがジグザクに登っていく痕跡が見とめられる。ここを登りきると、中腹巡視路に飛び出た。この道は山頂の下部を巻くように通っていて、御料山だった時代の巡視道らしくしっかりと道が残っている。
  
中腹巡視路を東側に進み山頂稜線に登る道を捜すが、笹塒山頂直下くらいまで進むも見当らない。見落としたらしいので引き返すと斜めに西側方向に登って行く踏跡があった。登ると直ぐに北側に方向を変え、数分で頂上稜線(写真)に出た。ここから頂上へは東側に進み数分であった。山頂(写真)には、小さな鳥居と石祠が祀られ、祠の後ろに小さな手書きの山名板が取り付けられていた。ノンビリ景色(写真)を見ながら昼食を取りながら約30分休息する。
  
山頂から登った道を忠実に引き返すが、紅葉を見ながらゆっくりと下る。よく見るとカエデにも紅く染まるもの(写真)黄色に色づくもの様々で楽しい。刈り払われた作業道跡から竜胆が点々と咲いている。細尾沢林道分線に出ると真っ正面に今登って来た笹塒山(写真)が紅に萌えている。細尾沢林道本分線で吊花(写真)や○紫?(写真)が、滑川林道では黄色い花の待宵草(写真)が出迎えてくれ、この日の歩きは終了した。


ル ー ト 上 の 風 景

滑川・細尾沢
林道分岐

細尾沢林道・
分線分岐

細尾沢林道
分線終点

間違い易い地点
(前回間違えた)

  中間巡視路下
平坦な笹原

稜線への
最後の登り

山頂稜線分岐

笹塒山頂

R406から見た
笹塒山

R406から見た
竜ヶ岳

笹塒山から見た
竜ヶ岳・浅間隠山

細尾沢林道分線
から見た笹塒山

吊 花
(ツリハ゛ナ)

 ○紫?

待宵草


               ***Botanical Garden から転載***

    ※ 花の名前は間違っている場合も有ります。ご指摘などしていただけると幸いです。


  

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