平成17年11月19日(土) 快晴
富士浅間山・御嶽山 899m/576m

【 ル ー ト 】

 富士浅間山(月形山):
 下底瀬路側帯(10:50,13:27)←(3,3)→九十九谷入口←(4,5)→九十九谷・焼山峠分岐←(26,21)→焼山峠←(27,15)→富士浅間山
 歩行時間:1時間44分、駐車場:数台、無料、トイレ無し、三角点:三等「」

 御嶽山(兄倉山):
 ほたる山公園駐車場(14:00,15:09)←(1,4)→登山口←(2,3)→鳥居←(24,17)→御嶽山
 歩行時間:51分、駐車場:20台程度、無料、トイレ有り

【 メ ン バ ー 】

単       独


 今日の富士浅間山は、昨年12月黒滝山から廻ってみたが時間が足りず焼山峠手前で引き返したところである。南牧村六車から底瀬の集落方面に右折する。登山口である下底瀬の九十九谷入口を通り過ぎ、上底瀬の登山者用駐車場に向かう。しかし、登山口から少し進むと道路工事中で、作業員の方がこれ以上はいかない方が良いと忠告してくれたので、ここで引き返し登山口付近の路側に駐車する。

  登山口(写真)から民家の軒先を通り沢沿いに山中に入っていくと、まとまった農地にでる。この場所が九十九谷と焼山峠の分岐(写真)になっている。前回も歩いた杉林の中の明瞭な道を焼山峠へ向かう。石を積み(写真)土砂の流出を押さえて植林するなど手間をかけている。しかし最近手が入っていないようで荒れているのが残念である。峠直下は道が不明瞭な所もあるが、特に問題なく峠に到着することが出来た。

  焼山峠(写真)は立木に峠の名板が取り付けられている。峠から南側に緩やかな稜線を頂上目掛けて進むが、東側が杉林で西側が雑木林となっている。徐々に勾配がきつくなり、荒れた登り難い一つ手前の前衛小ピークを西から廻り込むように登ると、さらに先に痩せ稜線が続いていた。峠から約30分で立派な標識の立つ頂上に到着する。

  山頂(写真)には2つの石祠が祀られ、静かな雰囲気をかもし出している。山頂からは見通しがあまり良くないが、かろうじて南側が樹木が疎らな状況となっている。山頂で昼食を取りながら休憩をとる。山頂から南側の六車に抜けるルートもあるようだが、見た目に不明瞭であまり歩く気にはならなかった。

  帰りは来た道を忠実に引き返す。九十九谷入口の登山口から九十九谷に連なる鷹の巣岩(写真)の絶壁が起立していて、その他黒滝山や大屋山も見えている。駐車した路側へ引き返し、下仁田のほたる山公園から登る御嶽山に向う。国道の途中トイレのある休憩所から富士浅間山(写真)良く見えていた。

  下仁田バイパス?からほたる山公園の駐車場に車を入れる。ザックを持たず身軽な格好で歩き始める。公園の管理所の前から山の方に入り込み、鳥居を潜ると石仏がおかれた御宮があり、その横をさらに山の方に入っていく。しっかりした道には石碑(板)が点々と置かれ、所々に石像も安置されている信仰の山であった。

 御嶽山頂上(写真)には石祠と石仏と駒猪?が並んで置かれている。眼下に下仁田の市街が一望でき展望も良く満足感に浸れる山である。ひととき展望を楽しんだ後来た道を下山するが、石仏等をゆっくり眺めて下る。今回は生活や信仰に密着していた西上州の山を堪能できた一日であった。

ル ー ト 上 の 風 景

九十九谷入口

九十九・峠分岐

峠下部の
石積み植林地

焼山峠

  富士浅間山頂

鷹の巣岩
(裏側が九十九谷)

富士浅間山

御嶽山頂


               ***Botanical Garden から転載***

  

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