平成16年11月28日(日) 晴
竜ヶ岳(岩岳) 1411m

【 ル ー ト 】

 鷹ノ巣・滑川林道分岐(9:00,10:24)←(11,10)→林道分岐←(32,24)→滑川林道終点
 鷹ノ巣・滑川林道分岐(10:24,14:36)←(26,23)→山道入口←(24,17)→光苔洞穴←(43,31)(十八曲り)→尾根←(5,6)→竜ヶ岳(岩岳)
 尾根←(2,2)→北峰

 歩行時間:4時間16分、駐車場:林道路肩数WCなし

【 メ ン バ ー 】

単       独


笹塒山(ササト゛ヤサン)に登ろうと出かける。笹塒山は、今年3月に出かけた竜ヶ岳の隣りの山である。烏川沿いの県道34号線を西に進み、県が建設している倉渕ダムにより付替えられた新設道路から鷹ノ巣林道に進入する。林道入り口から1.5km程度で鷹ノ巣と滑川林道の分岐に到着し、路肩に車を駐車する。
 準備をしていると、地形図を持って来ないことに気がつくが、どうしようもない。取りあえず行ける所まで進んでみることにする。9時に出発し滑川林道を登って行くと約10分で林道が分岐する。分岐から左側の滑川林道方向に進むが、あまり車等が通られていないように見える。少し登ると見通しの良い場所があり、角落山と剣ヶ峰(写真)良く見える。途中、ログハウス風の小さな建物があるが、何の為のものか不明である。分岐から約20分進むと林道の終点になるが、更にその先には10分程度歩ける道が続いていた。しかしその先は道形がハッキリしないので、不安もあり引き返すことにする。駐車した分岐には10時半頃到着した。
 まだ時間もある事から、3月に続き竜ヶ岳を再訪する事にする。鷹ノ巣林道をそのまま進むと、竜ヶ岳の全景(写真)が見渡せる。30分弱で『笹塒山ヒカリゴケ入口』(写真)の標識が設置される竜ヶ岳登山口に着く。前回は雪が積もった中の歩きでルートが判り難かった部分もあったが、今回はそのようなこともなくヒカリゴケ生育(写真)洞穴まで進めた。光苔は黄緑の蛍光色に光り輝いている。
 洞穴からはしばらく石がゴロゴロしている空沢(写真)を登った後、雑木の斜面の十八曲りに進む。十八曲りが本当にあるのか数えながら進むと、ジグザクは18ヶ所確かにあった。ほぼ十八を登りきると、道を背の高い笹(写真)が覆い歩き難い。笹を越えると1ヶ所崩壊地を越え、最後の急斜面をほぼ直に登り詰めると竜ヶ岳と北峰をつなぐ尾根に飛び出る。
 尾根を北東側に2分ほど進むと北峰であるが、標識等は設置されていない。さらに先は少し進むと断崖になるらしく、危険らしい。引き返し南西側に進むと雑木に囲まれた竜ヶ岳頂上(写真)に到着する。頂上には石祠と標識が2枚設置され、さらに1枚落下していた。樹木の間から浅間隠山が堂々とした姿を横たえていた。頂上で昼食休憩として、のんびり過ごして引きかえした。帰り林道から長い平らな頂上を持つ笹塒山(写真)が優美である。次回は何とか登ることを約し林道分岐まで戻った。


ル ー ト 上 の 風 景

ヽ蠕醂啼擦ら
角落山・剣ヶ峰

鷹ノ巣林道から
竜ヶ岳(岩岳)

E仍蓋
(光苔の標識)

じ苔洞穴
(黄緑のが光苔)

ザ沢の登山道

笹に覆われた
登山道

Ц通しのない
竜ヶ岳山頂

鷹ノ巣林道から
笹トヤ山


              ***Botanical Garden から転載***


  

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