平成16年12月19日(日) 晴
鉱石山・木賊山・戸神山 1210m/1289m/765m

【 ル ー ト 】

 鉱石・木賊山:登山口(8:55)→(22)標識→(10)休憩所、(14)休憩所□(1)鉱石山→(1)休憩所□(15)木賊山→(13)休憩所□(2)避難路→(5)標識→(21)登山口(11:10)

戸神山:虚空蔵尊鳥居(11:45,13:47)←(7,10)→鉱山跡口(林道分岐)←(14,12)→林道分岐←(5,5)→戸神山頂

鉱石・木賊山 歩行時間:1時間44分、駐車場:登山口林道路肩3台程度(無料)WC有り、三角点:木賊山 二等「谷山」

戸神山 歩行時間:53分、駐車場:墓地の駐車場利用15台程度(無料だが御迷惑をかけないように)WC有り、三角点:四等「宮ノ入」  

【 メ ン バ ー 】

単       独


 鉱石山・木賊山
11月初め、登山道で熊と遭遇し引きかえしたこともあり、冬眠に入ったと思われるこの時期再チャレンジすることにした。前回は、林道も歩いたが十分車が通れることと、登山口に3台程度駐車可能なことから、登山口まで車で向った。既に一回以上は雪が降ったらしく、路面が凍っていることも見うけられた。登山口に車を駐車し9時頃歩き始める。
 沢を跨ぐ木橋をわたり、杉・桧林の中の道を進んでいくが、前回より隣接し流れている沢は水量が少なく水音は小さい。いつしか前回熊と遭遇した場所も過ぎ、さらに山懐に入っていく。「休憩地」の方向指示標が現れる。もう一つ逆方向を指す古びた「ひなんろ」と手書きされた標識が併設されていたが、休憩地方向に進む。しばらく進むと鉱山時代のトロッコのレール(写真 砲そのまま残されたところを通る。道巾が広くなるところでレールは終了する。そこから少し急な登りで休憩地に続く平坦な尾根にでる。
一つ目の「休憩地」は、広いがベンチ等の施設が整備されているわけではない。…が西南方向が伐採されていて見通しはよい。ここから鉱石山目指し先に進む。軽く下った後、登り返すと緩い登りの尾根にまたでる。そこに「ひなんろ」の指示標があり、先の「休憩地」の指示標の場所に向かう近道のようである。そのまま進むとまた急な登りとなり、登り切るとそこは、二つ目の「休憩地(写真◆」であった。ここには、仮設トイレまで設置されている。トイレ前を通り北側に進むと1分で「鉱石山頂(写真)」である。山頂は樹木に囲われ見通しが悪いが、葉が落ちているの結構見える。
木賊(朝倉)山へ向かうが、休憩地の標識まで引き返し、その裏側から入り込む。一度鞍部まで下るが、所々テープが結わえられているの迷うことはない。鞍部から直ぐ大岩があり、左側に廻り込み少し登り返すと尾根にでる。右側に進み笹薮(写真ぁを漕ぎながら進む。赤テープ所々にあり迷うことはない。細い先端が赤いポールを左側に曲がり、登り切ると「木賊山頂(写真ァ」に到着する。
山頂には二等三角点があり、また比較的新しい測量のための対空標識が設置されいた。木に打ちつけられているはずの山名板が見あたらない。探してみると三角点の所に置かれているのに気付いた。ここも樹木に囲まれ見通しが悪いので、そうそうに来た道を引き返すこととする。
休憩地の標識に戻った後、「ひなんろ」の指導標まで引き返し、近道することとする。半分以下の時間で「休憩地」の指導標まで下ることが出来た。ここから同様に来た道を下っていると、前方からラジオ音が聞こえてくる。この時期登っている私のような風変わりなハイカーかなと思っていると、地元の方であった。
鉱石山の謂われを訪ねると、大正から昭和の
50年代までガーネットを採掘していて、トロッコは鉱石より表土や破棄岩を捨てるのに使われたらしい。ガーネットは1月の誕生石であるが、研磨剤として利用されるらしい。また、掘り尽くしたわけでなく採算割れして廃山したとのことであった。この方は、ユリワサビ(写真Α砲鮑亮茲僕茲燭蕕靴、ルート上の斜面に緑の葉を付けているのがユリワサビで大変美味しいとのことであった。ここから登山口までは10分程度であった。(写真А

戸神山
帰りがてら沼田の戸神山に立ち寄った。山行記は、20037月のものを参照していただきたい。なお、今回登ったところ、山頂に双眼鏡(写真─が新たに据え付けられていた。


ル ー ト 上 の 風 景

.譟璽襪敷設
された登山道

▲肇ぅ譴置かれた
展望地

9枩仍劃

ぬ畋韻惴かう
笹薮のルート

ヌ畋瓜劃

ι換膸外
(ユリワサヒ゛)

Ю郛貊戸遒ら見た
鉱石・木賊山

双眼鏡が設置
された戸神山頂


              ***Botanical Garden から転載***
 ユリワサビ(百合山葵) アブラナ科 学名:Eutrema tenuis 花期:春
 山地の谷沿いや湿気の多い森林の中に生える小型の多年草です。白色の小さな十字状の花をまばらにつけます。


  

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