平成14年4月28日(日) 晴

妙法ヶ岳・雲取山 1329m/2017m

【 コ ー ス 】

  三峰神社駐車場(5:15,15:24)←(23,15)→妙法分岐帰(26,18)→妙法ヶ岳山頂←(21,-)→妙法分岐侠(31,23)→霧藻ヶ峰山頂←(9,11)→お清平←(32,26)→前白岩山山頂←(14,11)→白岩小屋←(16,12)→白岩山山頂←(4,9)→芋ノ木ドッケ←(28,30)→大ダワ←(11,12)→雲取ヒュッテ←(7,-)→雲取山荘←(22,8)→雲取山頂
  トータル:6時間59分、山と高原地図25:10時間20分、駐車場:三峰駐車場250台(無料)WCあり、三角点:三等「白岩」・一等補点「雲取山」・原三角点(雲取山)

【 メ ン バ ー 】

単      独


  三峰神社駐車場に到着するが先行する数台の車が既に駐車している。ここで軽い朝食をとり、歩き始める。

  道は踏み込まれた歩きやすい道であるが、先はまだまだ長い。植林された鬱蒼とした道が続くが、妙法ヶ岳への分岐へ差し掛かる。帰りにしようかどうか迷ったが、先に行ってしまうこととした。

  分岐から30分程度で妙法ヶ岳の頂上に到着するが、頂上には奥宮が陣取っており、石仏等のない空間で休むことになるが、10人も立てないようなスペースである。一休憩後、前白岩山に向けて歩を進める。途中、休憩中の外人さんを追い越し、三角点のあるピークを通り過ぎ少し進むと霧藻ヶ峰に到着する。

  ここは頂というよりは、ルート途中の茶店と行っの趣の場所である。山名は今は亡き秩父宮が名付けたらしい。この日、三峰起点の日帰り山行の方も数組通過しているらしい。ここでまだ三分の一にも進んでおらず急ぐことにする。

  ここからはアップダウンが激しくなるが、お清平までは大したことはない。お清平からはかなり厳しい急登となり、苦しいが登りきると前白岩山である。頂上と言うよりは尾根途上の休憩所といった趣の場所である。さらに進み少し下ったところに白岩小屋があった。

  小屋番の方がおられ作業を行っていた。ここから一気の登りで白岩山頂を目指す。厳しい登りが続くが樹木が倒木している頂に着くとそこが頂上であった。ここには人慣れたニホンシカが3頭ほど群れていて、餌をねだっていた。

  一休憩し大ダワに向かう。ここから少し荒れたルートも多少見られるが、特に厳しい箇所も無く到着できた。大ダワには数組が休憩していた。ここまでくれば雲取山頂も近く、あと一踏ん張りの地点である。

  ここから雲取ヒュッテまでは男坂を進む。ヒュッテは現在使われていないため、多少荒れた感じの建物である。ここを過ぎると直ぐに真新しく建替えなった雲取山荘に到着する。

  山荘前のベンチで10年若返る水を一杯いただき、直ぐに山頂を目指す。最後の登りは胸突き八丁で厳しい、からだが悲鳴をあげてきたころ目の前が開け、雲取山頂に到着した。4〜5組が憩いでいた。多少雲もあるが比較的展望が開けている。また、一等三角点と原三角点が置かれていた。

  20〜30分休憩後、雲取山荘まで引き返す。山荘ベンチには霧藻ヶ峰手前で追い抜いた外人がくつろいでいた。名はアラン・ガムレンといい、この日山頂の避難小屋に泊まり、明日東京側に下るとのことであった。彼と写真を撮り合い、メールアドレスを交換して別れた。

  山荘から大ダワまで女坂を通った以外、同じ道を引返す。霧藻ヶ峰の茶屋でコーヒーを頂くが、インスタントであるが美味かった。このあと一気に三峰まで下った。

  三峰では神社に立ちより、今日も無事に山歩きが出来たことを感謝し、参詣してから帰路についた。



  

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